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豊田市教育委員会では、下記の記事の通り不登校児に対して、たいへん寛容な措置をとられている。
これが本当に市の学校において、有効に活用されていれば、豊田市からは不登校児がいなくなる日が近いと思われる。
しかし、現実には学校長の権限にゆだねられており、学校長自身があまり周知されておられないことが現実である。
不登校児の行方を思い民間スクール通学で社会に羽ばたいてゆける児童が増えたらどんなにか未来が開けるであろうか。

 

 

 

Masters3月号」に『鈴』が取り上げられました。

 

昨年11月につまみ枝豆氏『鈴』を訪れ、インタビューを受けました。

内容は下記の通りです。

 

障がい支援を行っている施設があることを

 

『鈴』ではお子さんの成長に合わせた療育計画を立て、1時間の療育支援をおこなっています。(母子通園ではなく、お子さんのみの預かりです。)

また、ご自宅から『鈴』からご自宅へ、こども園から『鈴』からご自宅への送迎も行っています。(送迎にかかる時間によっては要相談となります。)

障がいの有無にかかわらず、早いうちからやれることをどんどん増やすことが生きる力になると思います。

気軽にお問い合わせください。

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